やればやるほど

不規則な生活が続いているので、今日は早めに寝ようと思っていたが、つい熱が入り関連文献や他分野を物色。
インターネットの普及のおかげで研究が格段にやりやすくはなったが、自力で気づき喜んだものがすでに他人によって言及されていたりすると無駄に凹む。
まぁこれは他人がやってることを真似しないためにもぜひとも知っておかねばならない事実なのだからそれはそれで受け止めよう。
無知ほど怖いものはないのだから。

肝心なのは同様のテーマを扱っていてもいかに自分がその対象を切り分けていくかだから、ここは大いに感性を働かせて独自の視点とアーティスティックな手法を考え出そう。

理系の論文はへてしてつまらない。
ロマンがない。

そこをポエティックに扱い記述することが我々の分野に与えられた自由でもあり、面白さなのだから我々はそのもてる構想力をフルに搾り出して大スペクタクルを描いてやらねばならない。

これは単にデータをこねくり回す研究ではなくて、信念、ポリシー、プライドのなせる業だ。

我々は自分のマニフェストを科学的でありながら芸術的な切り方で記述する。
かつて科学は技術、芸術の最高点と位置づけられていた。
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  by gstomach | 2004-09-28 04:00 |

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