To puisne

ビジネスでも仕事でも研究でも勉強でも、自分に必要な情報が何であるのかを
しっかり認識することが一番大事。

とにもかくにも時間も金もかかる。

多読家の僕でさえ仕入れた情報の100%が活用できるものではなく、
そのうちの5%とか10%がのちのち役立ってくるということを考えると、
ぶっちゃけ数こなすしかない。

その上でもヒット率を効果的に上げるコツはあるわけで、
そうすることでより多くの情報が有効活用できるようになる。

まずアンテナを張ること。

自分の気になるトピックに対し常に高いアンテナを張っておくと
情報は入ってきやすくなる。

読書のときも同様で、本をまるっきり隅から隅まで読むのはへたくそな読書。
自分にとってさほど重要でない情報は頭に入れないようにする。
(斜め読みですっとばしたり、頭の中で音読しないで目だけで字列を追ったりする)

アンテナを張るポイントは、キーワードであったり思想であったり、アイデアだったり
イデオロギーであったり様々。必要に応じて選択する。


読書のとき一番のポイントは、本は絶対に借りずに買って読むこと。
そしてちょっと太目の鉛筆やホルダーでガンガンに線を引きまくること。
これはむやみやたらにするのではなく、さっき言ったような要点にしぼって行う。
これも数こなしてコツをつかむしかない。
必要に応じてドッグイアーしたり、箇条書きでコメント入れたり、関連情報を併置させたり
して情報のネットワークを構築する。

自分が必要とする情報に関して地図が描けたのなら、今度はそれに重み付けを行う。
そうやってテーマに幅を持たせることで同じ情報を使っていくつかのテーマで論文が書ける。


情報整理のコツはなるべく大きな紙面に上の地図を描き、そこに本の抜粋や自分の考えを
付け加えていき、地図上の情報を有機的に結びつける。
ノートなどの場合は見開きで使う。

キーワードやテーマを中心にした情報のネットワークが構築できたのであれば、
あとはそれを言葉で説明できるようにすれば良いだけで、そのときには自然に
論理的になっている。

とにかく自分のやろうとしていることやっていることに意識的になって
だれにでも説明できるくらい自分の中で明確に定義される必要がある。
その際他人と自分のでどこがどう違うのかをしっかりと認識できていなければ
ならない。


後輩諸君

辛い辛い研究生活のこり一年無事生き延びてください。
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  by gstomach | 2005-04-26 08:14 |

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