Growing a person

何かを成し遂げようとするとき
一人の力だけではどうしても足りないことがある

だから

自分の信頼できる仲間を育て共に力を合わせて
描いてゆく壮大なストーリーを




すべて、人任せ、運任せ、縁任せでチームを作ろうとしてたら
いつまでたっても実力を発揮できる舞台などそろいはしない。


良い指導者の下には良い人材が集まる、というのは今や自明ではなくなった。
良い指導者は良い人材を育てることができる、というのがふさわしい。



先日、都内でイタリアンレストランを営むお客さんに
私をシェフとして招きたいという話をいただいた。

そして今日、最近常連となった出張できているオランダのフレンチシェフに
自分の店で料理の勉強をしないかと誘われた。


報酬も今の倍近くでありがたい話だが
自分は料理の腕を磨くために今の会社にいるのではない。


現場で、経営を学ぶこと、人材を育成すること、組織を作ること、
それらをマネジメントするノウハウをつかむこと。

いずれは独立してやていくために
稼ぐというよりは、小遣いをもらって勉強している感覚で、
一料理人=プレーヤーとして組織に属するつもりはない。
ときっぱりお断りした。

商売で大事なのは経営感覚はもとより、
人材の育成こそが実は一番難しくて大切なことなのだ。


実直な気持ちと明確なビジョンを聞いて
自分をますます気に入ってくれた彼らには
それそれチップとグラスワインをプレゼントしていただいた。

CS(顧客満足)はここにも存在した。
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  by gstomach | 2005-11-08 09:38 |

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