いぶくろ
2007-01-07T14:40:37+09:00
gstomach
沈黙の音のする村から
Excite Blog
お知らせ
http://ibukuro.exblog.jp/4952410/
2007-01-07T14:40:37+09:00
2007-01-07T14:40:37+09:00
2007-01-07T14:40:37+09:00
gstomach
夢
心機一転ニューブログオープンにともない、
いぶくろは移転します。
ブックマーク等の変更よろしくお願いします。
http://stomach.blog.shinobi.jp/]]>
Happy New Year !
http://ibukuro.exblog.jp/4924765/
2007-01-01T02:03:06+09:00
2007-01-01T02:03:06+09:00
2007-01-01T02:03:06+09:00
gstomach
夢
今年もよろしくお願いいたします!
さて昨年が年末に人生の転換期となりました。
2007年新たな気持ちでスタートします。
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焼肉
http://ibukuro.exblog.jp/4897672/
2006-12-26T02:47:46+09:00
2006-12-26T02:47:46+09:00
2006-12-26T02:47:46+09:00
gstomach
夢
クリスマスに焼肉喰った!(爆)
就職祝いを兼ねて。
地元の焼肉道場というところです。
親父の同僚(?)の息子がやってるというできたばっかりの店で、
肉は新鮮極まりなく、どれも生で食せるほど。
肉は最高だったが調理する系はイマイチ。
スープとかビビンバとか。
ここはうまい肉と酒オンリーで攻めたい店だ。]]>
終戦(就戦)
http://ibukuro.exblog.jp/4878705/
2006-12-22T01:04:34+09:00
2006-12-22T01:04:34+09:00
2006-12-22T01:04:34+09:00
gstomach
夢
SPIとか論文とか普通に模擬試験とか、無駄に長い面接とか
この年でまさかやることになるとは思わなかったけれども、
今となっては死んだ脳細胞を復活させることができたし、よかった。
事業開発本部の立地開発グループというところに
配属されることになりました。
第一志望です。
建築と外食産業での経験をフルに活かせるフィールドだと思います。
12月の長期休暇中にたくさんためこんだアイデアを
ガンガン実現してこようと思います。
今、就職活動真っ只中の後輩諸君へ。
予行練習はたっぷりと行うこと。
質疑応答はあらかじめ紙に書いて事前に対策を行う。
これが第一段階。
特に他に何か質問ありますか?
という問いかけには要注意。
少なくとも5つは用意しておこう。
面接でこれしか聞かれなかった会社があった。
質問に対して答える準備はしていたけれど、
一方的にこっちが質問するシチュエーションは想定していなかった
ため、まったく実力発揮できずに惨敗した。
次は積極的姿勢。
いわゆるPMA(Positive Mental Attitude)だ。
前へ前へグイグイいこう。
会社のことではなく仕事について深く知りたいという熱意をアピールすること。
3つ目はイメージトレーニング。
これが一番大事。
失敗やネガティブなことは一切考えない。
直前になってどうしても考えてしまうこともあるかもしれないけれど
そういうときは無理してでも成功のイメージを思い描く。
新入社員のフレッシュさは大切だけれども、
面接官と同じ立場で、一人の人間として勝負する。
先日勝負を決めた会社の面接は、社長が相手だったけれども
こっちも社長のつもりで勝負した結果、ついに勝利を手に入れた。
結局、人材紹介会社の支援は一切受けずに決められた。
エージェントは魅力的な仕事をたくさん紹介してくれるけれども、
やはりその会社が扱う案件の中での紹介に限られてくるので
本当にマッチするものを見つけることはなかなか難しいかもしれない。
そういう場合は複数の人材会社に登録しておくと良い。
タダで面接の予行練習ができるうえに、目的の会社の社員を紹介してもらえる
チャンスもある。
そういう意味ではお世話になった。
今日は母とワインを一本空けてしまった。
最高にいい夢みて寝れそうだ。
今年最高のクリスマスプレゼントと最高の年越しが
迎えられて2006年いい年でした。]]>
That's the way life goes.
http://ibukuro.exblog.jp/4746944/
2006-11-26T02:22:00+09:00
2006-12-06T01:35:02+09:00
2006-11-26T02:22:13+09:00
gstomach
夢
「あなたの人生は誰のためにあるの?自分?それとも他人?」
という話(どんな職場だ)になって、正直即答できなくて少しばかり考えた。
自分の場合、自分の人生を磨くために仕事やら世の中の出来事やらが取り巻いており、
それらは世のため人のために行っているけれども、しかしながら結果として自分のため。
でもそれは自分が、自分を磨くことが結局人様のためにも有益であると信じる哲学が
あってこそ成立するもので、こういう表裏一体の真理はそこまで頭を悩ます類の問題で
はないかもしれない。
たとえば、「世界」は「世界」としてそこにあるのではなく、
我々一人ひとりが認識する「それ」が「世界」なのであり、
生きとし生けるものすべての数だけ「それ」は存在するっていう、
いまや当たり前の認知科学。
我々にできることは、我々に与えられた人生をそれぞれが精一杯生きること。
One for All. All for One.
★管理栄養士が語る今まで何度もダイエットに失敗してきた理由はここにあった!!ダイエットに成功しない6つの真実とは?⇒⇒⇒元気にやせる研究所
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potential
http://ibukuro.exblog.jp/4719577/
2006-11-21T02:20:18+09:00
2006-11-21T02:20:18+09:00
2006-11-21T02:20:18+09:00
gstomach
夢
失って、いつの間にか丸く型にはまったようなストーリーになってしまっていた。
そこからは何か新しいものが生まれそうな予感や可能性といった
ポテンシャルの濃度がかなり薄くなっていたように思う。
わかりやすくするために純度を上げる方向性はまだ時期尚早にも
感じられた。
今はもっと色々なことを勉強して身に付けて、
そこからいいものを練り上げて行く方向性を模索したほうが面白いかもしれない。
宮本武蔵の生き様が好きなんです。
吉川英治の描く武蔵もさることながら、
井上雄彦の描く武蔵(バガボンド)はさらに人間臭くて好き。
バガボンドを名作たらしめているのは、原作とはまったく異なる佐々木小次郎の
描き方によるのだけれど、事実はどうあれ、原作を超えた面白みがあると思う。
迷ったときにはより困難な道を選ぶ。
今までの人生、岐路は必ずそうして選択してきた。
これからもそうしてチャレンジあるのみ。
マズローのピラミッドでもそういえば自己実現の欲求が一番上のヒエラルキーにあった。]]>
resume of someone showing my business background and other details
http://ibukuro.exblog.jp/4697930/
2006-11-17T01:21:36+09:00
2006-11-17T01:21:36+09:00
2006-11-17T01:21:36+09:00
gstomach
思
職務経歴書に書く転職理由、志望動機などなどをその会社用に書き直さなくては
ならないわけで、ついでに頭の中(思考回路)までもを、あたかもその会社で
働くことを想定して書き換える作業というのがなかなか面倒。
今はパソコンがあるからデータ化して分類できるから大分楽になったとは
いうけれど。
近頃相当運動不足だったもので、せっかく痩せたのにまた太り始めてきた。
これではまずいので、夕方VAAMのんで自転車に乗って近くの砧公園までサイクリング。
サイクリングロードを爆走すること5周。
久しぶりに汗かいてすっきり。]]>
conclude interview
http://ibukuro.exblog.jp/4690422/
2006-11-15T20:24:15+09:00
2006-11-15T20:24:14+09:00
2006-11-15T20:24:14+09:00
gstomach
思
結果からいうと今回は辞退させていただきます。
希望職種と仕事内容があまりにも違いすぎたからです。
マネジメントのマの字もなくて単なるセールスでした。
何をやりたいのかという話を冒頭にしてすぐに
じゃぁこの会社の仕事はちょっと違うかもって言われて、
もう後は普通に人生相談みたいになってしまった(笑)。
理路整然とビジョンを語り、きちっとした人間の印象は
企画開発型の仕事に向いているなどと夢の後押しもしていただけました。
希望職種とはちがって残念ではあったけれど、
色々な人と話をしてビジョンを具体化していく作業は
なかなかいい経験です。
さて、気持ちを切り替えて17日プロパティマネジメントの会社を受験してきます。]]>
Can do spirit
http://ibukuro.exblog.jp/4687861/
2006-11-15T07:25:54+09:00
2006-11-15T07:25:54+09:00
2006-11-15T07:25:54+09:00
gstomach
思
上の人間のマインド・コントロールにかけられて、まるでその人間の生き写しのような
言動を取るようになってしまい職場の環境はもう最悪。
本当にまっすぐでいいやつなんだけど、なんせ単純なやつだから
すぐに影響を受ける。
そんなこんなでここ数日我々含めた上の連中が
あれはだめだこーしろあーしろとうるさく騒ぐので、
下の子達が萎縮しっぱなし。
一日中カリカリしていたそいつは、なんかそんな気分、
ストレスを俺にぶつけてきて、いつもならよしよしとなだめてやるところだが、
今回は目もいっちゃってるしこりゃやばいなと思ったから、
思いっきりブチ切れて見せた。
おまえ一体なんなんだ??
初めて見せるその姿にふと我に返ったそいつは
見る見るうちにもとの人間性をとり戻していって落ち着いた。
人を病気にさせる職場なんです。いまの店は。
上がそんなやり方しかできないから、本当に根性のあるやつしか残れない。
ところが残った連中はそんなスパルタを受けて育ってきたものだから、
下にも同じことをしようとする。悪しきスパイラル。
それじゃだめなんだ。
組織図をつくる、チームをつくるといって、枠組み(フレームワーク)を作った
ところで、実際そのために何するのか??
枠の中にそれぞれに人格を持った個人を当て込んで、
その役割にそう形で教育しようとしたって無理なんだ。
あれが駄目、これが駄目、あーしろこーしろ、なんでできないんだ?
だからお前はだめなんだ。
こんなやり方で人が育つものか!
個人を一人の人格として尊重し、それを破壊しないように
しっかりサポートしながらいい方向に導く、
そんなやり方をしないとどんどん人は去っていく。
一番大切なのは、人を大切にすること。
どこのどんな職場でもそう。
社員、スタッフが活き活きしてない会社は
到底お客様を喜ばせることなんで出来やしない。
そのことに気づかせること、人を大切にする気持ちを持たせること。
これが俺の最後の置き土産。
残り2週間、大切な部下と同僚のために一肌脱ぎます。
上には何も残していってやらないけれど(笑)。
苦労だけの残していこうかな。
さて、今日は夕方から転職先最有力の会社の社長面接があります。
一発で内定決めてきましょう。
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passing
http://ibukuro.exblog.jp/4682375/
2006-11-14T07:34:00+09:00
2006-11-14T07:28:07+09:00
2006-11-14T07:27:16+09:00
gstomach
務
20人参加した先日の選考会、通過者3名だそうです。
転職組でもっとも若手の部類でキャリアなしなのに通過しました。
単純にテスト結果なのか、これがマーケットバリューなのかわかりませんが。
さて、最近身の回りで退職やら転勤話がにわかに盛り上がってきています。
世の中どこも病んでいるんでしょうか?
退職というのは今や逃げることと同義ではありません。
正しい決断と判断の迅速さのなせる業です。
多少の我慢は必要ですが、一月、半年先を見据えて、
やるべきことを見極めて、ふさわしくないのなら撤退するも良しなんです。]]>
with painful reluctance
http://ibukuro.exblog.jp/4676380/
2006-11-13T03:33:21+09:00
2006-11-13T03:33:21+09:00
2006-11-13T03:33:21+09:00
gstomach
人
毎日のようになじみの同僚やら、お客さんらが来てくれて
辞めないでくれと懇願され、人によっては目に涙を浮かべながら
真剣に説得を試みるありがたい人までいて、なんだか後ろ髪を引かれる思いを
しないでもない日々。
これほどまでに自分を評価してくれる人がたくさんいて、
自分の作る料理のファンがいて、わざわざ足を運んで会いにきてくれる
というのは、本当にうれしいです。
それだけに毎日のように人間性や人格をも踏みにじられるような
信じがたい言葉を浴びせられていた日々(今も続いている)というのが、
やっぱりおかしいことで、そこでその人たちのしたでしか仕事を経験する
ことができなかったというのが、何よりかわいそうだ、とは他店舗の先輩談。
いろいろ言ってくれるのは本当にありがたいけれども、
いろいろと抑圧されて制限されるような今の環境ではなくて、
もっと広く多くの人様のために自分の力を奉仕できる環境に身を置いて
より価値ある仕事をするために転職を選らんだ、選べたわけなんです。
話は変わるけれど、信じられないでしょうが今の職場では
主張が無いやつ、と思われています(笑)。
言ってもわからないし、労力の無駄だから主張しないだけなんですけど。
シカトです。言わせときゃいいんです。黙ってやることやっときゃいいんです。
散々人のことボロクソ言っといて(それすらも犬の遠吠え)、今まで自分が
黙ってやっといた様々な仕事とか誰もやらなくなって、できる人もいなくて
困り果てるのがすでに目に見えてて、たとえば下の子達のメンタルケアとか
上の人間はそういうの不得意だから、きっと精神的支柱であった自分が抜けたあと
バタバタと辞めてくだろうな、というのもわかりきっていて、実際波及して道連れ気味で、
残るみんなには悪いけど、もう遅い。
あとはやるだけやってくれ。そこまでは面倒みきれない。
俺の人生だから。
自分の料理を大好きで名指しで来てくれるお客さんもきっと来なくなるだろうな。
今度は新しい仕事のほうできっちりサービスします。
店のために力を使うなら、もっと広く世間のために力を尽くします。
それが俺の選択。]]>
employment exam
http://ibukuro.exblog.jp/4670820/
2006-11-12T04:24:36+09:00
2006-11-12T04:24:36+09:00
2006-11-12T04:24:36+09:00
gstomach
人
前日までの対策もあって落ち着いて受験することができました。
2日で280ページの分厚い問題集を全部解き終えたのは
我ながらすごい!
40ページ(2時間目安で)解いたら、2時間休憩というのを
7ターン繰り返しました。
大学受験時にこれぐらいの気迫があったら東大でも全然目じゃなかったはず。
残念。
人間、信念、人生がかかってると何かと力が出るものです。
難問か怪しいのはあったけれど、8割は確実に取れたでしょう。
中途採用組としてはかなり若手の方でした。
とりあえず第一関門突破か?
(第一志望ではないがいい予行練習になった。)
さて説明会を公聴しての印象は、コンサルって仕事は割りと泥臭く、
休みもままならないほどハードな仕事だということ。
なぜなら、顧客(企業)のアドバイザーであり、代理人、実行役でもあるわけで
まさしく密着仕事。
業績は顧客企業の業績如何で判断されるというわけで、
顧客企業の利益を最優先した切り口の事業。
企業が元気になれば雇用も増えて社会も元気になるというシナリオだけれども、
担当者があまりにも理路整然と語るため、
おいおい本当かよ?
と疑いたくなってしまった。
心が熱くなるような内容ではなかったか。
まぁいい経験になりました。
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marketability
http://ibukuro.exblog.jp/4664921/
2006-11-11T01:09:49+09:00
2006-11-11T01:09:49+09:00
2006-11-11T01:09:49+09:00
gstomach
思
さらなる奇跡がかさなり今すごいことに。
エージェントとの数回の面談で自分のこと、やりたいこと、
できることなどを事細かに話をつめていった。
回を重ねるごとに自分の進化も、蘇る自信も確認でき、
向こうにも熱が伝播して好転のスパイラル状態に入った!
さらなる案件をいくつか紹介してもらい、
そのなかで魅力的なものをさらに2社追加。
今、3社同時進行で話を進めている。ちなみに全社書類選考突破。
それぞれに強みと特色がある3社。
先の1つはプロパティ・マネジメント、
後の2つはコンサルタントとプロジェクト・マネジメント。
3社ともに共通なのは、企業家を育てるシステムがあり、独立を支援しているところ。
前回の日記では最初の一社がやりたいことドンピシャだと思っていたが、
エージェントと話を進めるうちにちょっと違うかなと思い始めた。
というのも、自分の仕事のスタンス、志向性というのは
あくまで広い意味で社会、人様の生活向上に向いているわけだから、
都市を活性化させたり、建物をリニューアルしたり、レストランを経営したり
することは手段であって目的ではないということ。
それならば、よりターゲット、つまりお客様は一般人に近い仕事のほうが
やりがいを感じるはず。
そういう意味でいくと、やはり事業者や所有者の代理人としての
プロパティマネージャーやコンサルタントではなくて、ユーザーの側に立った
生活支援代理人としてのプロジェクトマネージャーが、やっぱり性に合っている。
マーケッタビリティ=商品価値
今まで培ってきたサービス業での経験が自分にしかない道を切り開いてくれた。
これまでにないケースだとやや興奮気味に話すエージェントの言葉も示すとおり
先方の会社にとっても前例のない採用事例になるらしい。
一番最後に紹介された3社目の案件。
エージェント市場でも非公開で出回っていない案件、つまりエージェントその人が
その人の信用のもとに企業、もしくは社長や役員などから秘密で預かっている
募集枠(採用1名)というのをピンポイントでいただいた。
お世話になっているエージェントが、その会社直属の別のエージェントに紹介してくれた
らしく、募集条件にふさわしいということで話がトントン拍子に進んでいる。
先日そのエージェントと面談。一気に意気投合。ますますヒートアップして、
強力にバックアップしてくださった。その甲斐あってこの会社、わずらわしい就職試験やら
一次二次面接などぶっ通して、15日いきなり社長面接にこぎつけた。
とりあえず明日は昼から2社目の会社(コンサル)の就職試験3時間。
SPIに適性検査、そして論文。信じられないヘビー試験。大学院にでも入るのか?
これに合格したら一次二次と面接が控えている。
週があけて15日、三社目の会社(プロジェクトマネジメント)例の社長面接。
今のところ第一志望。
17日一社目の会社(プロパティマネジメント)の就職試験及び一次面接。
こちらは二次三次と長期戦の模様。
正直な話、もはや自分を一番必要としてくれるところに行きます。
15日の社長面接できまってしまえば最高。言うことなし。
その後の面接とか労力も馬鹿らしいから。
明日は明日で自己研鑽のために受けてきます。
いろいろ勉強できたし、予行練習のつもりで気楽に受けてきます。
(とはいってもビビッて徹夜で勉強中)
なにより、いま一番勢いのあるベンチャー企業がなにをやろうとしているのか気になる。
総括にはまだ早いけれど、まじめに転職というものに取り組んでみて思ったこと。
募集要項にはmustとwantというのがあって、ある程度枠組みを定めている。
有意義な転職活動を展開するにはやはり学歴はmust。
経歴や実績、スキルなどは重要だけど、それはwant。
一番大事なのはHeart。
学歴や経歴、保有スキルが華々しい人でも人間性や哲学(生き様、スタイル)
をもっていない人は能無し。商品価値なし。
その逆は買いの人材。商品価値あり。
転職活動は面白い!
広く社会に自分というパーソナリティ、アイデンティティを放り出して、
流通にのせる。
あらゆる方面からあらゆる評価を受けて商品価値をつけられる。
いままでの人生、生き方が問われる瞬間。
10年ほど前、個の21世紀を目前にして漠然と、
「これからは個人の力をいかに高めるかが重要だ」と気づき、
ひたすら自己研鑽、いわばあとで個人史をしたためたときに面白い!
なんて破天荒な生き様だ!!とおもえるようなインデックスをつけるために
選択してきた一見無謀で無作為な様々なこと(実は計画通り)が、
やっぱり正しかった、というかそうしてきて良かったなと思える。
安定は死
をこれからもモットーにどんどんチャレンジ人生歩みます。
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scout
http://ibukuro.exblog.jp/4601187/
2006-10-30T22:58:00+09:00
2006-10-30T23:30:47+09:00
2006-10-30T22:58:07+09:00
gstomach
夢
ウェブ上にポートフォリオを作成し転職支援サイトに公開していたところ
ついにスカウトが来た!
ついこの間、これだ!と思う企業を見つけたばかりなのに、
今度の企業はさらにドンピシャ!
前者が堅実ないわゆる一律の組織会社であるのに対し、
後者は母体が大手でしっかりとした基盤を持ちながらも
新規事業を立ち上げるたびに会社を設立して専門分化しながら
ネットワーク企業体を構築する新しいタイプの会社。
念願の企画開発、マネジメントの職種。
しかも偶然にもこの会社の一プロジェクトは、
今の会社でもテナント誘致でお世話になっている、劇場型レストラン。
劇場型レストランは、自分の建築キャリアの中の、レストラン作品処女作の
コンセプトでもあり、今の会社にはこのオートフォリオを武器にして内定を
もらったことを思い出す。
ここまで色々条件が重なると思わず期待せずにはいられない。
こちらからの低姿勢な就職活動ではなく、
向こうからのスカウトとあって、これは有利なことうけあい。
明日は仕事も休みなので早速エージェントと会って
色々と話をしてこようと思います。
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Office? Or Organization?
http://ibukuro.exblog.jp/4573210/
2006-10-26T04:57:00+09:00
2006-10-26T05:03:06+09:00
2006-10-26T04:57:09+09:00
gstomach
夢
活動といっても目星をつけて身辺整理をしている段階である。
当初なるべく少数精鋭で地域見密着型の割と小さ目の会社にターゲットを絞り
それなりに魅力的な会社をいくつかピックアップして、準備していたのだが、
ここにきてふと思う。
年齢層が近い人間ばかりが集まっている会社は組織としては非常に未熟で、
いくら先進的な試みをしていたとしても、給料が魅力的であっても
その中で働くことによる人間的成長は実は望めないのではないか?
人は何のために仕事をするのか?
この問いについてはすでに自分なりの答えを得ている。
自分を磨くため
自己実現に向かうため
である。
まちづくりがしたい
都市を活性化したい
とかいうのは仕事の建前であり、理由=本音ではない。
まちづくりや都市再生の仕事を通して、人間として成長したいのである。
将来的には独立して地元で事業を起こすと決め込んで
それに少し固執しすぎていたかもしれない。
なんとか30歳までにはそれを実現しようとして急ぎすぎていたかもしれない。
それが実現されなくとも誰も困りはしないというのに、
自分で自分を追い込みすぎていたかもしれない。
なにより、ここ数年帰省する度に目を光らせていたが、
地元に事業を起こして持続させるだけのポテンシャルと地盤(=ニーズと人口)
はまだ整っていない。
その起爆剤になるのは自分の仕事ではない。
ないものを生み出すのではなく、あるものを活用する、
料理して美味しくいただくのが自分の仕事だから。
今まで考えようとすらしなかった組織人生=サラリーマン。
自己実現のためだったら、実はいかなるありようも、
そう大差ないのではないか。
自分たちで考え、企画し、実行し検証する今の仕事も、それなりに
価値ある学びがあった。・・・(ないものを生み出す仕事)
でもそれ以上に、組織的に積み重ねられてきたノウハウや情報が
あらかじめ用意された上に構築していく仕事というものには、
より豊かな学びがあるはずだ。・・・(あるものを活用する仕事)
今年の冬、母校の音楽部演奏会で痛感した伝統の重み。
毎年入れ替わるメンバーが、毎年新しいことに挑戦して過去をリセット
してきていたのならば成しえない偉業を目の当たりにしたあの日。
健全で高らかに掲げられた理念のもと、一心にその真理を探究する
組織的な力の中にあってやっと発揮される真価。
自分の価値はここにあると実感できる瞬間=自己実現に一歩近づいた瞬間
ここのところ見失っていた自分本来の姿を思い出した気がした。
ようやく人生を賭ける価値のある会社にめぐり会えた気がします。
理念、社風、フィールド、多くの点で共感がもてました。
中途採用ではハードルの高い会社ですが、自分のありったけを
ぶつけてみようと思います。
久しぶりにマジです。
とりあえず書類選考、及び面接には一切不安はありません。
ここに再就職決まったら、東京生活まだまだ続きそうです。
ところで、ちゃんと理念が共有できる会社に巡り合えてやりたいことが
できることって実はすごく稀なことなんじゃないでしょうか?
どうだいリーマン諸君。]]>
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