カテゴリ:食( 18 )

 

Ramen

我々の職場には月に一度ハウスミーティング、略してHMなるものがあり、
そこでは営業に必要な最低限の人間を除いたスタッフが参加し、各自議題を持ち寄って
問題点や改善点、提案や能力給のアップ申告など、あらゆる議論がなされる。

まぁ日常の些細なことから、人事、組織図など大きなことまで様々あるわけですが、
今回私が提案した議題は、

1.外国人労働者の処遇
2.人材不足改善策
3.店のコア・コンピタンス

の3つで、切り口は三様であっても実は組織に蔓延る悪しき習慣や低俗な人間性を
深く抉り改善しようというもので、その企ては概ね功を奏した。

特に一つ目の外国人労働者の処遇については、一同語学力に自信がないため比較的
反応がイマイチだったが、やる気や時間がありこちらが主導権を握れる貴重な人材として
しっかりと育て上げれば、ある意味日本人よりも使えることを強く主張し、
今自分が取り組むバングラディッシュ人の教育について具体例を交えながら、
もしこのポジションの外国人がこれだけの仕事ができるとしたら、我々にはこういうことや
ああいうことをする余裕ができ、より良いサービス、新しい試みなどなど様々な可能性が
広がるのだということを示して見せた。

その際に最も必要なのは、理解できない日本語による怒声よりも、
理論的な英語でのコミュニケーションであり、まず相手を理解しようとする
文化的な交流を通して信頼関係を築くことであると述べた。
そうすると相手もこちらの期待を裏切るまいと精一杯努力し、どんどん上達するのだ。

実際かの外国人とタッグを組み始めて3回目にして、
今まで自分以外のどのスタッフが数ヶ月かけても不可能とされてきた様々な業務を
いくつも達成できたし、見違えるほどに実力もアップした。
それに比例して仕事にもやる気をみなぎらせ、コミュニケーションがとれずに
塞ぎこみだった性格も明るく改善し、バイタリティに溢れてきた。

この現実の示すものとは、つまり受け入れ側であるこちらの努力不足そのものであり、
コミュニケーションがとれないと決め付けていた、歴代教育担当者の語学力不足に
他ならない。これをもって全日本人スタッフのますますの英語力向上と人間として、
大人としての人付き合いの仕方、コミュニケーションの仕方を柔らかくしかし的確に
指摘することができた。

言いたいことを言葉を選ばずに言いっぱなしにすることをコミュニケーションと
勘違いする一部の人間には、このようなコミュニケーションの仕方を提示することで
何らかの変化を期待せずにはいられないが、そもそもそういう人間はそれにすら気づかない
から始末が悪い。

口でそうなることを説明しても駄目ならば、実践して結果として示すのみ。

言葉先行でとにかく意見することを至上とする、何か歪んだ社風も
理念的には質実伴わなければやはり意味は無い。


ミーティング後、一仕事こなして今日は深夜アップでラーメン食べて今帰宅。
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  by gstomach | 2005-05-31 02:18 |

Meat meets Meat.

500G STEAK!!

ビックステーキのさらに上を行くメガビックステーキを、
勤務地に程近いステーキハウスへ食いに行く。

今日はオフ。夜勤明けで夜に目覚めた後のさながら朝食を肉初め。

最近仕事でステーキを焼く機会が増えたため、肉が気になって気になって
仕方が無い。

というわけで以前から気になっていた500グラム1500円という嘘のようなステーキを
はじめて食してみることにした。

味は推して知るべし。
このステーキの魅力はなんといってもその値段とボリュームにある。
生ビールとライスとセットで食えば食後単純に1.5キロは増えている。
しかも顔面筋肉痛だ!!


先日26の誕生日を迎えたのと関係があるのか無いのか、
150グラム5000円のちっちゃな極上ヒレステーキの方が今はお好み。


ともかく財布と本一冊、ビールにステーキというやさくれた雰囲気がこの街の
雰囲気と妙にマッチしていて気分はアウトロー。
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  by gstomach | 2005-05-24 23:19 |

Hamburg

ハンバーグの起源はそういえば、ドイツのハンブルクだったなーと
思いをはせるが、そういえばハンブルクではハンバーグを食べなかった。

そのハンブルクのハンバーグも実は大陸から来たといわれており
モンゴルだったと思うが、ようは騎馬民族が死んだ馬の肉を袋に入れて
パッカカパッカカ走ったあとに馬肉が熟成してやわらかくなったのを生で食したとかなんとか。
それがヨーロッパに伝わって、生肉食わないドイツ人は焼いたとか焼かないとか。

ちょっと無理ありすぎだよね。
個人的な推測としては、あり合わせ、あるいは残り物の肉、それも部位が様々で
どうしようもないやつをドイツ人の例の「なんとかして食ってやろう」根性が
肉を細かく刻んで、ちょっと腐ってても香辛料と臭いソースでゴマかじゃいいじゃん!的な
ノリで作ったのがハンバーグじゃないかと思っているのだが。
だってふかしたじゃがいもをマッシュにして残り物の堅くなったパンを粉にして
加えて増量してまたもとの形(ジャガイモ)に似せて作ったものをゆでて食べる人達ですよ。
こっちの方が真実っぽくない?

ちなみにお気づきだとは思いますが、ハンバーグはドイツ系移民が新大陸に渡ったあと
ハンブルク風ステーキがハンバーグと呼ばれるようになって、
それをパンで挟んだアメリカオリジナルハンバーガーができたということです。
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  by gstomach | 2005-02-23 23:31 |

China Town

ポルトガルで知り合った友人と日本での再会を約束したあの日から
ちょうど一年近くたった昨日、ようやく念願がかない日本での再開を喜んだ。

当時の留学仲間と総勢7人になった再開パーティは夜新宿で行われたが、
僕は午前中のうちに早々と横浜にまで遠征し、馬車道で行われている友人の係わった
ギャラリーの展示を見て回っていた。

銀行や造船倉庫を改装してギャラリーに転用しているBanakARTという一連の
活動は、後輩が卒業研究で一部取り上げたおかげで少し気になっていた。

「食と現代美術」と題された企画は、大いに期待をはずした内容でテーマを気にせずに
見て回ったほうが楽しめた。

唯一食と美術が関連してそうな、食物や食べる光景が描かれた名画を陳列したそれも
よく見たことのある名画を切り口を変えて再構築しただけで面白みにかける。
個人的にはもっと「食」というよりは「食料」という観点から、古代における「狩猟・採集」
だとか、稲や麦などの「農業」や「海産物」、それらが近代になって、
つまりは社会が生み出した階層化された階級別の食卓に上る「食」や「料理」へと変遷
する様、もっと言えばさらに現代になってレトルト化された大量生産としての「食」を引き合い
にだして批評性を持たせるなどの工夫がほしかったところ。残念。

2箇所で行われていたこの展示のもう一方の方は、さらに「食」から乖離した内容で
こちらは体験としてh面白かったけれど、学生っぽい稚拙でチープなテーマと展示には
飽き飽き。コンピューターソフトウェアによるウェブクリエイターのフラッシュを使った一連の
作品も、可能性を感じさせるものであったとはいえ、想像の域を脱しえなかった。


展示というよりも目的ははじめから中華街にあった。
昼時のちょうど混雑する時間帯を避け中華街を回るもやはり日曜日。
観光客で賑わい歩くのも困難。
とりあえず目ぼしいものを店に入ってはちょこちょこ口にして回ること数店舗、
最終的にメインイベントの横浜大世界に潜入。
凝縮された中国、というか中華が8階建ての建築に積層されていて、
中華の民芸品や伝統工芸品、音楽や写真などが展示してある上階から
中層の飲食エリア、最下層には土産売り場。
横浜ラーメン博物館やカレー博物館にならい、たくさん種類が楽しめるように
量と値段の加減された中華を欲張りに楽しんだ。

その後、中華街をあとにして山下公園を抜けてFOAの横浜客船ターミナル大桟橋と
レンガ街を見学。くたくたの足を引きずって新宿へ向かった。
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  by gstomach | 2005-02-21 20:15 |

Kitchen of Passion

いや、「じょう○つしょくどう」っていう意味なんですけどね。
大学時代の友人が近くに出てくるというので、連れて行きました。
韓国居酒屋みたいなもので、「あ○きぷらんにんぐ」の系列店です。

味??まずまずです。
値段??高すぎです。
サービス??は良いです。

問題は、昔の同僚がキッチンで働いていたことですよ。
逃げた人なんですけどね。
同じ系列店の「つき○ぼう」でチーフをやっていたというんで、
期待してたらまったくできない人で、手塩にかけて育てたのにもかかわらず。。。

まぁこの業界よくあることです。何も驚くことありません。

仕事ぶりを見ているとどうやらここでもチーフやってるみたいですね。
まったくもって、へぇぇぇぇという感じですが。

いずれにせよなんちゃっては良くないね。
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  by gstomach | 2005-02-16 23:51 |

食欲がとまらない~05冬~

年越しそばを自分で作って食べて以来そばのうまさに目覚め毎日そばをおやつ代わりに食っている。今日は新年初カレーを自分で作ったのだが食後のデザートにそばをまた食べる。

実家にかえらずとも食いすぎの正月。。。

さて、本日作ったカレーは、バリバリのインド風ではなくて普通のルウを使ったオーソドックスなものにしようと思ったのだが、カボチャがうまそうだったのでカボチャカレーにした。カボチャはクリームとの相性が抜群なので、6皿分のルウに生クリーム1パック全部入れた。そしたら見た目も味もなんとまるでバターチキンではないか!そうときたら作戦変更でバターチキンを本格的に志向し始める。バターチキンにはなんといってもチキンが欠かせないが今回は初めオーソドックスなカレーにしようと決めていただけに牛肉を用いていたので却下。チキンコンソメでごまかす。それにトマト。これも予定していなかったのでトマトケチャップでごまかす。これにバターのコクを加えてスパイスを加える。つぶの黒胡椒にクローブ、ナツメグをくわえる。ヨーグルトの酸味がほしいところだが今日はこのなんちゃってバターチキンでよしとする。

ドイツで購入したル・クルーゼ(フランス製)を使用したらものの30分でカレーが完成した!!やはり高級なべは違う。ふたをしたらまるで圧力鍋の威力!

これと似たような効果を出すには、アウトドアショップで売っているダッチオーブンを使うのもグッド。
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  by gstomach | 2005-01-03 01:10 |

マイブーム

近所による24時まで営業の某黄色いドラッグストアがある。
研究室の後輩がそこで働いており、仕事後のドラッグストア通いが日課になっている僕は、そいつとかなりの頻度で出くわす。

私:「よう、おつかれ」
後輩:「あ、いらっしゃいませー」
:(「おつかれさまって返せよ。。。」)
----買い物-----
私:「今日も仕事?大変だね。」
後輩:「いらっしゃいませ。こちら袋ご入用ですか?
何円が一点、何円が一点、何円が…。」
:(「って、おぅい!ちょっとは世間話くらいしろよ。」)
後輩:「何点で合計いくらになります。
何円からでよろしいでしょうか?こちら何円のおつりになります。
ありがとうございました。またおこしくださいませ。」

・・・

臨機応変をしらない完全マニュアル人間。



最近はまっているものがある。
押し麦だ。
米一合に対し押し麦1、五穀1の割合で飯を炊く。
この配合は普通はありえない。
普通は全体の1割とかせいぜい2割といったところ。
これだけ入れると雑穀くさくなってしまうからだ。
しかし調理法でこれは如何様にも克服できるわけで、そんなこんなでオリーブ油スプーン一杯、岩塩一つまみ、生姜つぶし一片、三合分の水加減に酒少々。
色艶やかふっくら炊き上がった穀飯はそのもっちりした食感と生姜のやさしい香り。
食物繊維たっぷりで便通が極めてよい。
これを夜仕事後に帰宅してから炊き、一食分ずつ小分け。
冷凍保存用にラップして保管。
毎朝オニギリにしていただく。味はごま塩。

その他朝食として、蜂蜜黒酢、豆乳とキウィ、ヨーグルト、バナナのミックスジュース。
お分かりでしょうか。
はい。これ全部ダイエット用(爆)
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  by gstomach | 2004-09-30 02:08 |

減量

ダイエット始めました(爆)。

帰国してからまったく気にせず食いまくってたら、せっかく10キロ減量できたのが、すでに8キロ戻ってしまったので(脂肪<死亡ね)。

原因は完璧にコンビニ。間違いない。向こうではコンビニなかったおかげで買い食いしなかったなぁ。あんなに暴飲暴食(ビールにワインにこってりした食事に。。。)したのに10キロ痩せたのだから、やはりコンビニでの日常の買い食いが原因だ。思い返せば一日に2回以上コンビニいっては、アイス(ハーゲン○ッツオンリー)やチョコ、それにシュークリームなど、書き連ねてみるとえらいものたちを食い漁り、毎日欠かさずビール飲んでるようじゃ太る一方ですYO Ne!

ということで近いうち(時間ができたら)ダイエットブログの立ち上げ予定。アフィリエイトと連動させて小遣いサイトにしましょう。僕は0円でダイエットしますが、サイトには有料のダイエットサプリ系を載せて報酬を得ると。


さて今回の目標は目指せマイナス20キロです!!(爆弾発言

こういうのは宣言しといたほうが戒めにもなるってもんだRO!

爆痩せします。

適正体重までにはさらに7キロ、つまり27キロの減量が必要なのですが、そもそものごつい筋肉と骨格が標準ではないので、このくらいにしときましょう。筋トレしながらのダイエットなので、15キロ以上は減らないかもしれませんが。空手現役時は脂肪率7%(ブルースリー並。腹筋バリ割れ)で身長は今と変わらないというのに、今より15キロ軽かったですからね。つまりこれがもっとも均整の取れたベスト体重というわけです。今回は、年をとり筋力も衰えたのを計算に入れてさらにマイナス5キロ設定と。

実は自分でも気に入っていて、ファンも多い(?)この体型と別れを告げるのは悲しいですから、何とかイメージを崩さずに減量したいと思っています。せっかく手に入れたいろいろとおいしいキャラと威風堂々とした見てくれを保つよう、筋トレメインに脂肪だけ燃焼させる方向で。膨らんだ筋肉はキモイので引き締まった筋肉を目指します。腹筋バリ割れの方向で(笑)。


こんなところで。
皆さん協力してくださいね。
サボってるようだったら注意してください。
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  by gstomach | 2004-08-07 04:37 |

ブイヨンってなんだ?

ブイヨンとは日本で言う出し汁にあたるもので、スープストックとも呼ばれます。牛や鶏、魚などのブイヨンがあり、人参、玉葱、セロリなどの野菜とともに煮てとられます。

・・・ 牛のブイヨン (ブイヨン・ド・ブフ) ・・・ 

牛すね肉使用。煮立つ前に火を弱めて灰汁をとる。

野菜(上記参照)とローリエ(月桂樹)、粒胡椒を加え静かに煮る。

2時間ほど加熱し、濾す

再び火にかけ2,3時間にて浮き脂を取り除く。
ここまでで最初の半分くらいの量になる。また濾したブイヨンを冷まして冷蔵庫に入れておくと脂肪分が浮いて固まります。これをごっそりととってしまえば脂取りが簡単。

肉料理に使用

・・・ 鶏のブイヨン (ブイヨン・ド・ブォライユ) ・・・

鶏がら使用。作り方は牛のブイヨンと同様。

・・・ 魚のブイヨン (ブイヨン・ド・ポアッソン) ・・・

魚(ひらめなど)のアラと野菜からとる。

加熱時間は短いが灰汁を小まめにとるなど濁さないように注意。
料理に使う魚にあわせてブイヨンも使う。ヒラメにはヒラメのブイヨン、貝には貝のブイヨン。


今回はブイヨン(ストックスープ)についてお送りしました。呼び名はフランス料理ですが、西洋料理ではきわめて広く使用されている方法です。スープやパスタ料理、リゾット、肉のソースなどその用途は多岐に及びます。日本の著名なレストランではここにさらに日本の出汁を加えてオリジナル以上の深い味を出す店もあり、ブイヨンは味の決め手といっても過言ではありませんね。



次回予告。

基本のソース。まるでインドの…のようだ。

お楽しみに!
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  by gstomach | 2004-08-05 20:36 |

お料理ちょっとしたコツのコツ

だれもが一度は耳にした事のある、一番だしと2番だし。今日は出汁のとり方について。

一番だし二番だしとはいってもその区別がつく人ってなかなかいませんね。また、そのとり方を知っていても何に用いるのかはっきり知っている人もあまりいないのでは?

一番だし ・・・ 昆布を水の状態から入れ火にかける。煮立つ前に取り出し、かつお削り節を入れ火を止める。絶対に煮立たせない。(濁る)。かつおが沈んだら布でこす。
お吸い物に用いる。

二番だし ・・・ 一番出汁をとった後の昆布とかつお削り節を用いる。ここに追い鰹を加え火にかける。沸騰したら弱火にし5分ほど加熱する。これを布で濾す。煮物、味噌汁に用いる。

他には煮干のだし汁なんかもよい。これはちょっと一手間加えることで絶品に!頭と内臓を取り除きましょう。少し煎ると香ばしくなりより良い。頭と内臓は粉末にして加えてやるとカルシウムも取れる。出汁は水の状態からが基本。これも水の状態から火にかけ煮立つ直前に火を止め10分ほど煮る。灰汁や汚れは小まめに取りましょう。煮えたら布で濾して出来上がり。関西でポピュラーな出汁。惣菜の汁物などに用いる。

基本の基だけにぜひとも習得しておきたい出汁とり技術ですね。


次回予告

ブイヨンってなんだ?

お楽しみに!
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  by gstomach | 2004-08-04 17:00 |

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