<   2005年 02月 ( 22 )   > この月の画像一覧

 

Orientaion

とりあえずひと段落。

夕方は本社にて入社オリエンテーション。
終了後に予告なしで社長が現れ、役者志望という茶髪イケメンアルバイトの若人を

「お前みたいな頭したやつは認められない。」

と一蹴して帰っていった。

個性を重視していたこの会社も、最近それでは認めてくれないお客さん
(特に中高年者)が多いということで、見た目、社長はアピアランスと言っていた、を
改善しだしたらしい。

最近髪を切ったばかりでしかも今日は唯一スーツ着用だった僕を見て社長は、

「彼のようにして来い。」

と言ってくれたが、たしかガイダンスの要綱には武将髭も綺麗に剃ることと書いてあったので、

「この髭は切らなくてはいけませんか?」

と聞き返したところ、

「君はその髭をしっかり自分の個性としてうまく纏め上げているのでそれでいい。」

とおっしゃる。
たしかに髭には自信があるが、うーん。。。アピアランス、なかなか奥深い概念だ。

ようは本物であれば良いのだろう。


オリエンテーション終了後、一人居残りさせられた僕は、何故か急いで仕事を覚えて
即戦力になってほしいと再三念をおされた。
事業をこれからも拡大する上で人材の不足はかなり深刻らしい。

その他にも異例の一ヶ月早い勤務開始ということで、必要書類の準備やなにやらを
別途オリエンテーションされ本社を後にした。
[PR]

  by gstomach | 2005-02-28 23:16 |

Room Searching IV

昨日の雪辱を果たすべく今日は早朝からお世話になっている不動産屋へ駆け込む。
東京の場合、利用する電車会社沿線というカテゴリーで部屋を探すのが王道だ。

ところがこの沿線というカテゴリーは非常に競争率が高く、
土地も高級なため家賃も高い。
最寄り駅5分以内というのは、みんなの望むところだ。

この辺りを逆手にとって、徒歩15分、最寄り駅もとなりの線路を含むような
中間的場所を探すと家賃も安くかついい物件がごろごろしている。

今日はこの方法で検索したところ、いい物件がたくさん出てきて、その中でも
最も良かったもの一つを内見し決定した。

場所は閑静で高級住宅が軒を連ねる世田谷区、最寄り駅は桜新町と世田谷駅。
徒歩11分という距離は自転車でものの3分である。

物件はH5年築とあったけれど、間取りがどうも昭和臭い。
平面図ではよくわからない立体的な構成があるらしく、
明らかに3畳の和室には4畳と記されており、とにかく収納が多い。
「ものおき」と記されたなぞのスペースもある。
四角形のそのスペースにはある一点から3本の直線が延びており、
まるで階段の表記。しかしメゾネットではない。
キッチンスペースはDK7.5畳、ガスコンロは3口描かれている。
システムキッチン、オーブン付で出窓がある。なぜか冷蔵庫も。
DKには床下収納もある。
風呂トイレが別で脱衣所洗濯室、洗面台がある。
とても充実した設備。当然インターホン、エアコン天井ビルトイン。

物件を仲介だけしている担当者は実際にその物件を見たことはないらしく
どうも情報が怪しいが、こちらは図面読み解くプロなので、これは
昭和60年前後に建てられたアパートをリフォームしたものだと結論付ける。
その完成がH5年だったわけだ。
階段のように見えるのはまさに階段で、おそらく上と繋がっていたものを
無理やり分けたのだろうと推理。

実際に物件を見学しに行くと、そこには予想外に綺麗な外観の建物が建っており、
期待が膨らむ。

a0037543_22354961.jpg


って、アンジェロっておいっ!

ですが、、、中に入ってみるとある程度予想範囲内の古風な、
室内に上がるのが高い玄関スペース。
ちょっとした廊下があってこれまた一段高くなった和室確かに4畳。
なるほど頭の上に収納が一間分ある。でその下が一畳のスペースになっていて
明り取りがある。茶室ですか??

a0037543_22451161.jpg


テレビ端子がここにあるということは、ここにテレビを置けということか。
主生活はDKで和室は寝るだけにしたかったのだが。

a0037543_22403467.jpg


さてメインのシステムキッチン。

a0037543_22422768.jpg


これは実にすばらしい!!3段の冷蔵庫(型は古いが)に3口のガスコンロ。
グリルオーブンも完備!!そして何より広い!!目の前はちょっと出窓。明るい!!

水周りもじつに充実!

a0037543_22464175.jpg


a0037543_2247699.jpg


で、問題のなぞのスペース。

a0037543_22474436.jpg


やっぱりあったよ。。。階段が!!
どうなってるかというと、

a0037543_22481973.jpg


こうなっていて壁で塞がれてる。ここにはものをおいてくださいと。

周辺は住宅が密集しているため日当たりは良くない。
でもなにやらこの部屋専用の縁側や物置やらがあって便利。

a0037543_2251322.jpg


a0037543_22511130.jpg


三軒並びで2階建て。一番奥の部屋ということで、何故か1サイズでかい。
なんと専用の庭扉が!

a0037543_22531993.jpg


一緒に見学に行った不動産屋は、昨日13万円の部屋を見学に行ったけれど
その部屋よりぜんぜんいいと何故か本人よりもはしゃいでいた。
ガテマラ産の塩かけたろか。

予定の予算は飛び出したけれど、これほど良い物件もないので即決。
決め手はやはりシステムキッチン!と階段(笑)。
料理人ですから。
[PR]

  by gstomach | 2005-02-28 22:58 |

Room Searching III

激動の不動産業界。
今シーズン真っ只中ということで、僕の家探しの拠点である東急田園都市線沿線は
私立大学も多いし、閑静な住宅街(世田谷)なので競争率が高い。高すぎる!!

物件探しでぺらぺらページをめくっている間に次から次へと目ぼしいものが消えていく。。。
不動産屋も大変だこりゃ。。。
この業界シーズンは激務です。深夜帰りもざららしい。
そして給料もいいらしい。
担当の佐藤主任は、茶髪で軽いノリだけど、すごく親切。仕事も速い。
で、給料も良い。すばらしい。

こちらの要求はいたってシンプルで、できるだけワンルームタイプに近くて、
ようはキッチンスペースのまわりがデッドスペースにならない間取り
(キッチン2畳とか4.5畳とかいって別になっていても結局あまり使わないの)で、
今住んでる手狭な部屋20平米よりも大きい部屋で、エアコンとBT、あとできれば
鉄骨かRC造というくらいで、駅からは徒歩15分以上構わないというものなのだが、
それでもなかなか見つからない。


ようやくめぼしをつけた3件に絞込み、さらに一番よさそうなものを内見に行って良かったら
決めようと思っていた。

5駅離れ、しかもそこから徒歩25分という遠距離の部屋は、
一階角部屋で30平米の1K築1年ほぼ新築!
システムキッチンに風呂トイレ別洗面台完備で風呂の湯音調節器があったり
テレビ付インターホン、エアコン、ウォークインクローゼット1.5畳分ありで、
相当気に入ったのだが、いかんせん遠すぎる。しかしこのコストパフォーマンスで
あの部屋はお得なのでこの物件に決めようと不動産屋に戻ると、

「Gさん、すみません!たった今契約が入ってしまいました!!」

タッチの差で物件ゲットならず。。。
往復50分も歩いたので一瞬気が遠くなったが、実は少し安心した。
明日は早朝から不動産屋に駆け込んで探しまくります。

夕方からは本社で入社オリエンテーション。
[PR]

  by gstomach | 2005-02-27 22:07 |

Room Searching II

今から不動産屋めぐりに繰り出します。

手付金を持っていかねば。。
[PR]

  by gstomach | 2005-02-27 11:31 |

Room seaching

急遽3月の24日までに今の部屋を出なければいけないことになり、
慌てて部屋を探し出す。

とりあえず電車に乗る時間も惜しんでフォレントを買い込み物件サーチ。
帰宅後はインターネットも駆使しての情報戦。
シーズン真っ只中なので先手先手を打たないとまずい。

やってみて気づいたことは、やはりどこの不動産屋も担当・所有物件の
一部しか情報公開していないことだ。

とりあえずめぼしい物件を見つけてはメールを使って問い合わせ。
条件に合う返信メールの不動産屋を今度はじかに訪問して物件の内見。

早速明日一軒目の不動産屋に足を運ぼうと思う。
[PR]

  by gstomach | 2005-02-26 11:36 |

Abstruct

最近自己啓発系の本を読み漁っているのは、
自分の友人の一人がここ一年くらい口にする言葉が抽象的過ぎて
ぺらぺらで胡散臭くて表層的すぎる状態をみて、彼の没頭している自己啓発本が
なぜそのような影響力を持ったかについてリサーチをしているのだ。

いわゆる世に出回る名著としての自己啓発本は、
やはり内容自体が抽象的で、いかにも素敵に書いてあるけれど、
それ自体が日常や経験の抽象化された概念である以上、
各人地道にそこにたどり着けることこそあれ、
いきなりそれらの結論としての概念を逆に刷り込まれては
当然大いなる誤解が生まれようというもの!!

友人は「すべての他人を愛さなければならない。」
と口にしてから、彼のやっていることといえばまさに
似非がふさわしい言動。
なんでも許容するとかそういうことじゃないだろう。

たとえば「集中しなければいけない。」
と言ったかと思えば、それはただの猪突猛進であってまったく
周りが見えなくなっていたり。

たしかにあの手の本には、愛だの集中しろだのもっともらしいことが
書いてあるけれども、やはり実際に経験して体で理解したもので
ないと言葉を表層的に舐めただけじゃ逆効果だ。
なんでもそうだと思う。

大体この場合の「集中」とは、
企業戦略的に見れば多角化、コングロマリット化を控えて自社の強み、
コアコンピテンスを伸ばそうじゃないか、という一種の指針であるとも考えうる。
単に意識を集中するとか一元的なものの見方ではないと思う。
そもそも抽象概念とはそういうもので、あらゆる事象の共通項的性質から
日常の様々なことに応用可能でなければならない。

自己啓発本は自己変革というよりは、日々の反省にコーヒー啜りながら読むくらいが
ちょうど良い。間違っても線を引いたり付箋を貼ったりしてはいけない。
ぱっと見珠玉の名文に見えるかもしれないそれには、
読み手にそれなりの人生経験と思考力、分析力の高さを要求する。
まったく準備なし基礎知識、基礎体力なしでそれらの文に出会ったのなら、
それらは単なる迷文にすぎない。(うわぁ・・・)


批評するにはまず批評する対象をよく知ることから。


5年位前創○学会の学内会議に連れてかれ15人くらいに囲まれて
入信させられそうになったとき、最大の武器となたのは日々の読書と分析による
知識と自分なりの解釈の賜物であった。
結局15人全員を黙らせて悠々自適にその場を後にしたのを思い出す。
[PR]

  by gstomach | 2005-02-25 12:42 |

Hamburg

ハンバーグの起源はそういえば、ドイツのハンブルクだったなーと
思いをはせるが、そういえばハンブルクではハンバーグを食べなかった。

そのハンブルクのハンバーグも実は大陸から来たといわれており
モンゴルだったと思うが、ようは騎馬民族が死んだ馬の肉を袋に入れて
パッカカパッカカ走ったあとに馬肉が熟成してやわらかくなったのを生で食したとかなんとか。
それがヨーロッパに伝わって、生肉食わないドイツ人は焼いたとか焼かないとか。

ちょっと無理ありすぎだよね。
個人的な推測としては、あり合わせ、あるいは残り物の肉、それも部位が様々で
どうしようもないやつをドイツ人の例の「なんとかして食ってやろう」根性が
肉を細かく刻んで、ちょっと腐ってても香辛料と臭いソースでゴマかじゃいいじゃん!的な
ノリで作ったのがハンバーグじゃないかと思っているのだが。
だってふかしたじゃがいもをマッシュにして残り物の堅くなったパンを粉にして
加えて増量してまたもとの形(ジャガイモ)に似せて作ったものをゆでて食べる人達ですよ。
こっちの方が真実っぽくない?

ちなみにお気づきだとは思いますが、ハンバーグはドイツ系移民が新大陸に渡ったあと
ハンブルク風ステーキがハンバーグと呼ばれるようになって、
それをパンで挟んだアメリカオリジナルハンバーガーができたということです。
[PR]

  by gstomach | 2005-02-23 23:31 |

build up the habit of review

最近毎日の終わりにその日一日をレヴューすることを習慣化しようと思っている。
しかしやってみるとなかなか難しい。
大抵はあまり有意義に使えておらず、自暴自棄に陥ることもしばしば。

レビューのポイントは

■今日は何を学んだか
■何を分かち合うべきか
■何をしなければならないか

といったいたって簡単な項目。でもこれができてない・・・。
こういったレビューを毎日のショートレビューと、
週間レビュー、月間レビュー、3ヶ月レビュー、半年レビュー、年間レビューと
拡大していき、目標を達成すると。
書いてみると簡単だが、本当に難しい。

できる人はこれが習慣化されているらしい。
たった3つのポイント。
毎日明確に答えられるよう有意義に過ごそうじゃないか。
[PR]

  by gstomach | 2005-02-23 23:04 |

Tokyo Life

就職先の希望店舗に最終面接にいってきた。

この一週間ほとんど読書に捧げ、論文一本かけるくらい今考えているアイデアを
構築してきたおかげで、今日も抜群のパフォーマンスだった。

隙を見せたら斬ってやろうというくらいの心意気で面接に挑んだらしい
業態全体を管理するコンセプトリーダーとコンセプトチーフに、
このパフォーマンスでもってしまいに

「是非君と一緒に働きたい!」

と言わしめた。
完全勝利。

食と建築と都市。
食べるということに関して。
調理ということに関して。
うまい料理とは何かに関して。
それを作るためにはどうしたらいいかについて。

一つももらさず淀みなく極めて滑らかに。
我ながらよく口が回るなと感心した。
絶好調。

店舗を統括するリーダーの中で最も厳しいというそのチーフは

「お前に半年で仕事を仕込んで早速新店舗をみてもらうから
覚悟しろ。」
「一緒に新メニューを考えよう!」



と、やる気満々なので、

「3ヶ月で十分です。」

と応えておいた。
でも、経営感覚と経験はやはり一年以上は必要だよね。。。

なんかすごく楽しげになってきたので思わず

「来月からすぐに働けます。シフト組んでください!」

やる気をアピール。
とりあえず半年後に給料2倍目指します。

まずは引越し引越し。
世田谷勤務になりました。
[PR]

  by gstomach | 2005-02-23 00:02 |

China Town

ポルトガルで知り合った友人と日本での再会を約束したあの日から
ちょうど一年近くたった昨日、ようやく念願がかない日本での再開を喜んだ。

当時の留学仲間と総勢7人になった再開パーティは夜新宿で行われたが、
僕は午前中のうちに早々と横浜にまで遠征し、馬車道で行われている友人の係わった
ギャラリーの展示を見て回っていた。

銀行や造船倉庫を改装してギャラリーに転用しているBanakARTという一連の
活動は、後輩が卒業研究で一部取り上げたおかげで少し気になっていた。

「食と現代美術」と題された企画は、大いに期待をはずした内容でテーマを気にせずに
見て回ったほうが楽しめた。

唯一食と美術が関連してそうな、食物や食べる光景が描かれた名画を陳列したそれも
よく見たことのある名画を切り口を変えて再構築しただけで面白みにかける。
個人的にはもっと「食」というよりは「食料」という観点から、古代における「狩猟・採集」
だとか、稲や麦などの「農業」や「海産物」、それらが近代になって、
つまりは社会が生み出した階層化された階級別の食卓に上る「食」や「料理」へと変遷
する様、もっと言えばさらに現代になってレトルト化された大量生産としての「食」を引き合い
にだして批評性を持たせるなどの工夫がほしかったところ。残念。

2箇所で行われていたこの展示のもう一方の方は、さらに「食」から乖離した内容で
こちらは体験としてh面白かったけれど、学生っぽい稚拙でチープなテーマと展示には
飽き飽き。コンピューターソフトウェアによるウェブクリエイターのフラッシュを使った一連の
作品も、可能性を感じさせるものであったとはいえ、想像の域を脱しえなかった。


展示というよりも目的ははじめから中華街にあった。
昼時のちょうど混雑する時間帯を避け中華街を回るもやはり日曜日。
観光客で賑わい歩くのも困難。
とりあえず目ぼしいものを店に入ってはちょこちょこ口にして回ること数店舗、
最終的にメインイベントの横浜大世界に潜入。
凝縮された中国、というか中華が8階建ての建築に積層されていて、
中華の民芸品や伝統工芸品、音楽や写真などが展示してある上階から
中層の飲食エリア、最下層には土産売り場。
横浜ラーメン博物館やカレー博物館にならい、たくさん種類が楽しめるように
量と値段の加減された中華を欲張りに楽しんだ。

その後、中華街をあとにして山下公園を抜けてFOAの横浜客船ターミナル大桟橋と
レンガ街を見学。くたくたの足を引きずって新宿へ向かった。
[PR]

  by gstomach | 2005-02-21 20:15 |

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE