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Soup Curry

昨年北海道で本場のスープカリーを体験していらい、

「これはラーメンとカレーのいいとこ取りだ!絶対に流行る!」

と思って密かに企画を打ち出すチャンスをうかがっていたが、
今日の朝日新聞に

「首都に香る道産子料理」

と称した特集が組まれており、スープカレーとジンギスカンの
店が増殖中であるとあった。

東京発のオリジナルものから札幌の支店まで続々と出店中。

目の付け所はよかったが一足遅かった。


でも結局スープカリーの発祥はその土地独自のものであったわけだから
そこをうまく捉えてより良いものを提案すればきっとチャンスはあるかもしれない。

素材と水


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

思っていたより厳しい業界の状態と先行き不透明さにより、
これからのプランを微調整中。

とにかく1年間耐え忍んで学ぶべきところは学んで、
次のステップへの準備を整える。
今の会社で上にいくことのメリットがあまりなさそうなので、
さっさと見切りをつける。
やることやりながらもそれだけに留まらず次なる攻めの一手を考える。

そんな一年にしていきたい。



就職を一生の問題とする旧来の考え方は
流動性の今にあってほとんど無効であるというのが
より積極的な見方だと思う今日この頃。

単純に組織に染まると他で通用しないという逆説のアイロニー。
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  by gstomach | 2005-04-30 17:05 |

To puisne

ビジネスでも仕事でも研究でも勉強でも、自分に必要な情報が何であるのかを
しっかり認識することが一番大事。

とにもかくにも時間も金もかかる。

多読家の僕でさえ仕入れた情報の100%が活用できるものではなく、
そのうちの5%とか10%がのちのち役立ってくるということを考えると、
ぶっちゃけ数こなすしかない。

その上でもヒット率を効果的に上げるコツはあるわけで、
そうすることでより多くの情報が有効活用できるようになる。

まずアンテナを張ること。

自分の気になるトピックに対し常に高いアンテナを張っておくと
情報は入ってきやすくなる。

読書のときも同様で、本をまるっきり隅から隅まで読むのはへたくそな読書。
自分にとってさほど重要でない情報は頭に入れないようにする。
(斜め読みですっとばしたり、頭の中で音読しないで目だけで字列を追ったりする)

アンテナを張るポイントは、キーワードであったり思想であったり、アイデアだったり
イデオロギーであったり様々。必要に応じて選択する。


読書のとき一番のポイントは、本は絶対に借りずに買って読むこと。
そしてちょっと太目の鉛筆やホルダーでガンガンに線を引きまくること。
これはむやみやたらにするのではなく、さっき言ったような要点にしぼって行う。
これも数こなしてコツをつかむしかない。
必要に応じてドッグイアーしたり、箇条書きでコメント入れたり、関連情報を併置させたり
して情報のネットワークを構築する。

自分が必要とする情報に関して地図が描けたのなら、今度はそれに重み付けを行う。
そうやってテーマに幅を持たせることで同じ情報を使っていくつかのテーマで論文が書ける。


情報整理のコツはなるべく大きな紙面に上の地図を描き、そこに本の抜粋や自分の考えを
付け加えていき、地図上の情報を有機的に結びつける。
ノートなどの場合は見開きで使う。

キーワードやテーマを中心にした情報のネットワークが構築できたのであれば、
あとはそれを言葉で説明できるようにすれば良いだけで、そのときには自然に
論理的になっている。

とにかく自分のやろうとしていることやっていることに意識的になって
だれにでも説明できるくらい自分の中で明確に定義される必要がある。
その際他人と自分のでどこがどう違うのかをしっかりと認識できていなければ
ならない。


後輩諸君

辛い辛い研究生活のこり一年無事生き延びてください。
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  by gstomach | 2005-04-26 08:14 |

Try to look Big

肩肘張らずに人生楽しく生きたいものだ。

だけどそのためにはこうこうこうして。。。って段取り考えてしまう自分の
癖が最近わずらわしい。

それがめんどくさいのだ。
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  by gstomach | 2005-04-24 09:01 |

Esthesia of Management

ようやく職場での自分の振舞い方の方向性が定まってきた今日この頃。

大学というのは結論として、やはりかなり狭められた社会であった。

一般社会というのはかくも裾野の広い(いろいろな人間がいる)世界であること
を実感しながら、かつ飲食業界というさらに社会的底辺でもっとも広い裾野を持つ
業界での人間関係の難しさは本当に困ったものだ。

まず、コミュニケーションの問題。

人間が低級なら話題も当然低級だ。話をするにもそこまでレベルを落とさなければならない。
こんなんだから、ちょっと上級なアイロニーなんてまったく通用しない。
理解できないのだから。

意識も関心も社会的にみて総じて低い。

非常に限定された自分にできることだけを追求(それ以外はあえて見ないふりを)する
ことで自己正当化と自己実現を果たし、その一点だけで他人と比肩して一喜一憂。
そんなのが寄り集まったのがこの業界。
さらにこの業界を支えている業者はもっともっとひどい。

自分の範囲外のことには盲目で自分の守備範囲にだけはプライドと信念をもって虚勢をはる。


しかしながらそんな会社にあってごく一握りの人間には経営者感覚をもった
話せる人間もわずかながらおり、僕は表向きには馬鹿なふりしてレベルの低い
関係をうまくこなしながら、そうしたごく一握りの人間と経営について数字について、
ビジネスについて、業界について、街づくりについていろいろと話をしたりする。

能ある鷹は、ではないが、大抵できる人はそれを隠してできないふりをしている。

何故か?

それは自分を図る尺度が、自分にではなく他人にあることをよく知っているから。
他人の良いところを発見してそれを盗み自分のものにできる力をもっているから。
自分のできないことをはっきりと認識しそれをクリアするための戦略をもっているから。
だからこそあえて他人に意見を、どんな形であれ言わせる術を知っていて、
そうやって捉えた多角的な自分を、しっかりとした信念を持つ自己の中で咀嚼して
ものにすることが一番効率的で手っ取り早いことを良く知っているから。

そうやって他人に意見させる土壌をつくることは実はかなり高等なテクニックで、
自分の狭いテリトリーにすがってしまう器の小さき人間にはとてもできないことで、
だから表向きにはできないふりをしてけちをつけさせ、馬鹿なふりして相手を優越感に
浸らせ、そうやってある分野においてのみ長じた才能持つ人間からエッセンスだけを
効率的に抽出し、何気ないふりしていつのまにか何も意見できなくさせるほどに自分も
上達してそうやってできないことをしらみつぶしに、しかしながら確実に一つずつ潰して
いく、そんな実践的な方法を実は意図的にとっていて、これも一つの才能。

そうやっていくうちに回りはどんどん意見できる隙を見つけにくくなっていき、
結果的に寄ってたかって揚げ足取りにかかってくる。
これは低レベルな集団の宿命だけれどもそのとき如何に潰されずに
いつ何時でも謙虚に振舞い、それすらも吸収してそれこそ何も言われなくなるまで
成長し続けること。

でも成長する術を知っている人は、他人の意見がなくなることで自分の成長が
とまってしまうことも知っているし、何も言われなくなることの真の恐ろしさを本当に
理解しているから、常にできないふりしてダメっぷりをアピールして
自分を成長させる土壌作りに励むことを選択する。


自分よりできる人間が自分の弱点を発見できるのは当たり前。
しかしながら自分の周りのあらゆるものを自分の成長の糧にする土壌作りは
自分次第で、どこででもできなければならない。

その一つとして、他人の意見をもらえる雰囲気作り。

これができずに人から何も意見されずに何年も成長が止まってしまている
人間を多くしっている。

まったくもってもったいない。

それは結局自分の作り出した雰囲気で、
本当はありもしない“自分”という幻想を破壊されたくないがために保守的になり
意見を寄せ付けない態度や、切れたりしょげたりふてくされたりして、

「あいつこんなこというと泣くからな。」
とか

「これ言ったら切れるだろうな。」
とか

「言ったらだまるからな。」
とか

言わせてしまう雰囲気を作ってしまう人のことで(心当たりあるよね??)、
これって直さないと本当に進歩しないと思う。



とにもかくにもしっかりとした目的意識と信念をもってさえいれば
どこででも同じ環境をつくりだしてやっていけるはずだし、そうでなければいけない。



所属する社会(会社)で自分の一生が左右される?



なんて小さくてくだらない悩みだろう。

人間は確かに環境の動物だけれども、その前に環境を作り出すことができるの
も人間なんだし、とにかくまずは自己をよりよく知ること。
これは一生のテーマで、あえて時間を割いて(休学したり留学したりして)まで
やることではないから、とりあえず何かやってみろ。
信念があるならそれに従え。
もっと言うならどこにいてもその信念を貫けなければ意味がないし、
貫けないような信念なら持たないほうが人生楽に過ごせると思う。

俺はそんなのごめんだけどね。
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  by gstomach | 2005-04-23 16:34 |

Plucked Bird

通勤、生活の足がなくなったのは予想以上のダメージで不便この上ない。

やはり早急に代替車を手に入れる必要があると感じ、
最も信頼のおけそうな自転車屋を探し当て、
用途や要求などを事細かにブリーフィングしたのち、

「これしかない!」

という一台にたどり着いたが、メーカーに在庫の確認ができなかった。
一台あるかないかという返事だったので、とりあえず真っ先に予約を入れて連絡待ち。

頼むよ本当に。。。

妥協なし。細部まで、素材まで、ランニングコストまでこだわりぬいた逸品。

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  by gstomach | 2005-04-22 07:50 |

Heart beat of America ?

昨日は時期はずれの入社式が本社であり、入社式と入っても合同店長会議に出席して
挨拶するだけなのだが、1年かけて面接した膨大な数の入社希望者から
わずかに11人だけ残った精鋭は、そうはいってもかわいいもんだった。

それぞれに自己紹介をかねたスピーチが与えられ、
「笑顔と元気だけは誰にも負けません!」
という大多数の挨拶の中で自分だけが淡々と、

何故、今、自分がここに立っているのか?

ということを一連の時間軸で将来のビジョンまで含めた中で
意味づけられたと思うし、なにより自分の体格を利用した自虐ギャグで
これからの抱負と共に会場中笑いの渦に巻き込んだユーモアのセンスでは
抜群であったと自負している。

その後も新入社員のなかでただ一人会議に参加しつづけ、
これからライバルになるであろう人たちに強烈にアピールできたのは
戦略勝ちといったところか。

CEOもCOOも経営トップ人は実はこういうところを見ているのである。
大卒の飾らないインテリジェンスや品の良さ、礼儀正しさは自分の武器として
大いに活用していこうではないか。

ところで、

その後時間ができたので久しぶりに自転車の整備を行っていたら
最近どうも回転のおかしい後輪に故障が発見され、通勤のみならず生活の
最重要移動機器としての自転車が故障するのは重大なことであり
すぐさましらみつぶしに自転車屋をめぐったが、どこも部品の取り寄せに時間が
かかると断られる。紹介されたスポーツバイク専門店にいってみると、
さすがに部品はおいてあるが自分が持ち込んだ自転車が米国車メーカーによる
廉価版大量生産モデルであったため、規格外らしくどうしようもないという。

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もともと就職したら買い換えようと思っていた激安自転車だったが、
時間もかねもない今壊れられてしまうと、なんともやりきれない。

とりあえず応急処置でもとおもってお願いしてみたが、
手を加えれば加えるほどあちこちに破綻がきたしてついに修復不能なくらいに
ぶっ壊れてしまった。。。


途方にくれて遠い道のりを自宅までガタガタの車両を引きずって帰った入社式。


これから安いからといって自分と同じ車両を買おうと考えている人のために一言。

自転車は長い目で見るとちゃんとメーカーのものを買ったほうがお得です。
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  by gstomach | 2005-04-20 07:42 |

Can do spirit

昨日書いたことを早速実行に移そうと意気込んで仕事に挑むも、
いきなりの大ファイヤー(満員御礼!)にぱんぱんにやられてしまい、
それどころではなかった。

今日一日意識して働いてみたけれど、やはりまだまだ指導されているうちは
何をほざこうが効果は薄い。

仕事に直向にお客様に失礼なきように実直に業務をこなすのみ。



そうこうやっているうちに今日は自分の作る料理が他の誰よりも
クオリティが高く安定しており、直にサービスするホールスタッフは自信をもって
お客様にお出しできると言ってくれたし、実際にお客様に料理のクオリティを褒められた。

こうやって地道に足場を固めていくのが一番良い方法だとは思うのだが、
急激な成長を求められるこの職場では些かタートルフットに思われるきらいがある。


あせらないとドヤされ焦ってもドヤされ、仕事を自分で抱え込もうとすると他人にふった方が
効率的だからと注意され、そうかといって仕事をふると自分でやれと怒られ、
どうすりゃいいんだなんて思うのも馬鹿馬鹿しくて、結局自分に適したスピードと
テンポとリズムがあるのだなと思う今日この頃。


ステップバイステップが、ステップ倍ステップの職場でこそ、
ステディに進歩する方が結局確実なんじゃないか。
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  by gstomach | 2005-04-18 09:00 |

Do as the Romans do 2

良いところは盗み悪いところは切り捨てる。
その悪いところに関して自分の正義感や責任感でわざわざ労力を割いてまで
改善しようとは思わない。


と昨日書いておいて、今日の勤務終了後毎日恒例の“終礼”にてピンポイントに
そこの部分を指摘された。



会社というよりは今勤務している店舗の悪いところは、単純にキッチンとホール
という風にスタッフを二分したとき、キッチンスタッフはベテランぞろいのチーム構成で
あるのに対し、ホールは新陳代謝激しい比較的新参者ぞろいで、したがって
キッチンスタッフの方が偉そうに振る舞い、ホールスタッフは下手に出る構図が
わかりやすいほど顕著に出ていることだ。

僕は実際にお客さんと触れ合うホールスタッフが
一番お客さんのことをわかっていて、そこを起点にしたサービスがなされないと真の意味で
おもてなしできないと考えているので、当然ホールスタッフ=お客さんの代理人を優先した
振る舞いがキッチンスタッフには求められるべきであると思っている。

ところが現実はどうだ?

ベテラン揃いのキッチンスタッフは日々課題が課せられそれ=業務を効率化することにのみ
心血を注ぐよう教育された挙句、業務として手間のかかるオーダーに対し、
面倒くさいとかふざけんなとか信じられないほどに
横柄極まりない。

これは働き出してすぐに感じたことで、まぁそれは人によって違うのだろうと思っていたのだが
ほぼすべてのスタッフと組んで仕事をしてみると、個人差はあれほぼすべてのスタッフに
そのような傾向がうかがえた。

こういうものか。

おかしいとは思い(気づき)ながらもそう考えていた僕は、苦笑いを浮かべるのみで
具体的にどうこうしようとはしていなかった。
それは意図的であったけれども、自分はそうはなるまいと思ってはいたけれど、
実はお客様のことを第一に考えると見過ごしてはならない事態だ。

お客様を向いたサービスに関して共通の認識と、ゲームとしての面白さ、商売の醍醐味を
共感しあえる仲間は必然的にホールスタッフに限定される。(そのような雰囲気)
その中にあって僕のようなお客様に向いた仕事をしようとするキッチンスタッフは
自分でも過小評価していたほどにホールスタッフからの期待の大きさを浴びていた
事実を今日知らされたのだ。

彼らにしてみればキッチンの連中の横柄な態度、お客様に失礼な言動を許しがたいとは
思いつつも、そうは言えない雰囲気を作り出されてしまっていてどうしようもないときに、
僕のような一般社員として言動に影響力を持ちうる人材が新たに加わってきたことで
過大に期待を寄せてくれているのではあるが、これは想像以上に難しい問題だ。

こちらとしては新参者として、業務を教えてもらっている立場の人間として
意見するのは身の程を弁えるところかと考えてしまう。
何せ連中はもう何年もそうやってきた人々なのだ。
それが当然と疑わなくなったマンネリ族なのだ。

正論を論理的にぶつけてチームを、そのようなマンネリを崩すことは簡単である。
チーム作りだけを見ていればいくらでもやりようは考えられる。
しかしこの場合、如何にお客様に影響なく(通常業務を滞りなくこなしつつ)意識を
変えさせるかが問題
なのだ。

ぶしつけな正論では人間関係が、チームがギクシャクする。
しかも新参者に言われるほどプライドを揺さぶられることもない。

このような関係事態すでに幼稚で、そんなプライドほどくだらないものはないのに
そういったものにすがっている人間にとってはまさに死活問題なのだ。

何度も言うようにチームを破壊することも解体することは造作もないことだ。
しかしそんなのは誰でもできるし、第一馬鹿に付ける薬はない。

如何に自分がしていること、心のありようが危険で幼稚で、お客様に対して失礼で恥ずかしい
ものであるかというのを、平たいランゲージではなく理解させることができるか。

やっちまった!ではなくてしてやったりという、具合の良い伝達方法。
目下検討中であったこのことを今日はその終礼でピンポイントに指摘されたのだ。

これはショックだったのではなく、はっきり言ってかなりうれしかったのだ。
自分が苦心して悩んでいるそのことに関して、同じ温度で同じタイミングでちょうど
考えている人がいたという事実。

導入は僕の無関心を決め込む態度と様子見感ただようその距離感についての
指摘であった(気づく人がいたことに感謝)が、
そのことに関しては自分が意図的にそうしていたということ、
ちゃんと認識をもっていたということを伝えた。
しかし、結局それがお客様に向かってされるサービスを第一に考えたときに、
自分はそうでないかもしれないけれどチームとしてそうなってしまっているのであれば、
無関心を決め込むことは無責任であると。

たしかにそうだ。

自分は自分なりにあの人はこう、この人はこう、という線引きを勝手に(お客様に関係なく)
引いてしまっていたのであり、自分が信条とするところのお客様に向いたサービスに
結果としては背いてしまっていたのだという認識がはっきりと得られた。

自分だけがちゃんとしていれば良いじゃそもそも通用しないのだ。
しかしこの場合、せめて自分が、まずは自分がしっかりしなければという自分なりの
考えに基づいていたことであったのだ。
けれども、やはりそんなことお客様には直接関係のないことで、
誰がいつ何時サービスしても同様に最高のクオリティを提供できなければ
結局意味を成さないのだ。



自分が正しいと思うことをただ単にごり押しするのではなく、
それがお客様にとって正しいことかを第一に考えることで、
余計な軋轢を生じさせずに意識をそこへ向かわせることができるはず。



これは責任でも役割でもなく、シンプルにお客様へ向けたサービスなのだ。


良いところは盗んで悪いところは切り捨てるとは、一歩間違えると
悪いところには目を瞑るになってしまう恐れがあるので注意が必要だ。
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  by gstomach | 2005-04-17 10:12 |

Do as the Romans do !???

仕事にも慣れ、そろそろ自分の意思表示をはっきりさせていこうかと思っていたが、
それが自分の役割でないのならばわざわざそこに労力を割かない強かさを僕は持っている。

というのも今の会社は自分にとってステップアップのためのロイター板にすぎず、
“わが社のためにわが身を捧げる”というような前近代的な会社員像は
まったく持ち合わせてはいないのだ。

すべては未来に向けたパースペクティブのなかでそのつど判断(選択)されればよく、
その方がプロジェクト全体としてうまくいくのであればそれで良いのだ。


言いたいことが言えて、やりたいことができて、のびのびと切磋琢磨できる仲間がいて、
喜びと苦しみを分かち合い、共にある目的に向かって歩んでゆけるそのような理想的な
企業像を少し期待していたが、現実はそれとは程遠いものだった。


少なくとも、かつてはその姿にかなり近かった時期もあったであろう。
伝説は何もないところからは生まれないのであるから、
少しはそのような雰囲気があったはずである。

何も100%を期待するわけではなく、ほんの数パーセントの、
その片鱗が見えさえすれば人間納得がいくのだから、
その僅かな、たゆたうイメージを確実に捉え自分の内にしまい込む、
ただそれだけの行為に実にほぼ半分くらいの価値は凝縮されている気がする。

口にしてしまえば簡単で、それはただ良いところは盗んで悪いところは切り捨てる
ということなのだが、労力を割かないというのは悪いところを自分の正義感や責任感
で良くしようとは思わないということで、それはそれ、これはこれ、自分がいざ創める
時に実現しさえすれば良い。とそういうこと。


結論から言ってしまえば、今の会社はでかくなりすぎてしまい、その辺の会社と
なんら変わらなくなってしまっていたということ。
そのうえ、最悪なことに通常社会のはみ出し者とされる、よく言えば個性的な人材が
集まってそのような集団を形成する会社は、何故か捻じ曲がった一見噛み合いそうもない
個性同士が、ただ単にヤクザな品の極めて劣悪な関係でもって繋がり、徒党を組み、
派閥を生み出し、抗争をする、みたいなまるで中学生のような社会を成り立たせて
しまっており、さらに始末が悪いのは変に部分的に大人社会であるが故に実力や頭のない
ものはあっと言う間に淘汰される厳しい部分のみがやたら強調されていて、
もはや馬鹿馬鹿しい域に達しているということ。

ま、どこの会社も同じようなものだとは思うのだが。。。
(新入社員諸君、意見お待ちしております。)

ここまで自分の会社をボロクソに言っておいて嫌気が指したのかと思われそうだが、
そうではなくこれは癖というか信念、ポリシーと言ってもよい自分のスタンスであり、
つまりは物事のありようを言語化して捉えるという、学生時代の研究スタイルそのままな
だけであって、こうしておいてから自分のありようとやりようを決めようという、極めて
実践的でしなやかな手法であると我ながら自負してやまない。
(あぁまわりくどい。。。このように理屈っぽくなっているときは悩みやストレスから
開放されて事態を楽しみ始めた状態になってきたと言える。
実際本人一人言葉遊びでたまに笑みを浮かべながらキーボードを打っている。危!)


とにかくそのようなありようを僕は笑って見ているのであり、
それは半ばあきれ返っていると言えばそれまでだけれど、自分に必要のないものは
切り捨てて、必要なものだけ吸収しておさらばしましょというだけの今は余裕があるだけ。

もちろんいいところ(そこでしか得られないもの)があるから今の会社を選んで、
学歴あるのにいらない苦労をわざわざ買ってまでしているのは、
それだけの必要と価値があるからで、でもそういう価値(美徳)というのは、
悪徳に比べればごく僅かしかないというのは、
常に世の真理だね。


世の就職活動に励む後輩諸君へ


自分の理想とする企業や会社はまず存在しないと思ったほうが良い。
会社の色を理解してその色に扮するのとなんとなくそれ色に染まってしまうのでは
天と地ほどに意味が違う。
そこが器用(利口)か不器用(馬鹿)の違い。
全社会的な見地で将来までを描いたパースペクティブのなかで、
個人的なレベルでその時期、その期間に必要とされるスキルや知識や人脈や経験は
何であるか(What to ~?)を理解し、そのためにどうすべきか(How to ~?)をよく
考えること。
それらが未来にどのように繋がっていくのかをしっかりと見据え(イメージす)ること。

行きたい会社がない。なりたい職業がない。だから進学(留年、留学)するは理由にならない。
それはただの時間の浪費。


今自分がしていること(仕事)の意味を過去・現在・未来へと連綿と続く時間軸の中で
明確に位置づけ、意味づけて人に話すことができますか?

俺はできる。

(どういう終わり方なのだろう??(爆))
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  by gstomach | 2005-04-16 08:40 |

Cold gets worse

ここ数日風邪をこじらせダウンしていた。
高熱を伴うありとあらゆる風邪の症状が一気に押し寄せ
インフルエンザを疑いもしたが診断の結果普通の風邪で一安心。

39度も熱が出て全身関節痛と悪寒、咳やのどの痛み鼻水にやられているにも
関わらず仕事を休めないのは本当にぎりぎりの人員配置で現場が動いているからであり、
そんな職場にいる以上体調など崩していられないと改めて痛感。

今日は幸運にも代わりの人材がいたため代わってもらえたが、一番辛かった昨日は
それすらも叶わず半死半生で乗り切った。

健康第一
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  by gstomach | 2005-04-15 00:36 |

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