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public excution 2

昨日は夕方から例のハウスミーティング。
最近ご指名で議長を務めることが多いが、昨日も例外にもれず。

今月のミーティングは2ヶ月前に入社した社員志望者のジャッジメントが
行われるとあって異例の出席率を見せた。

思えば6月に自分も同じ公開処刑の場に晒され、
幸か不幸か満場一致の賛成、可決をいただいたあの日から2ヶ月。
今回処刑される彼もまた、入社早々その場に居合わせて
この会社の恐ろしい一面をいきなり見せ付けられたわけで、
当然この日を相当恐れていたであろうと思われる。

通常3ヶ月の試用期間が設けられるジャッジメントであるにも関わらず
今回1ヶ月早いジャッジメントを迎えたのには、試用期間中は何があっても
見守る立場の上司連中にではなく、当事者である彼の下につくことになる
アルバイト連中からの猛烈な反対があったからで、
それは惨憺たるものだった。

33歳になって一心決意トラバーユしたものの、
今まで他分野で培ってきた余計なプライドが邪魔をして思うように
上達せずに思い悩む日々。

ほんの一瞬のうちにその場に居合わせた全員に否定され
いきなり最低時給のアルバイトへと降格。

這い上がってこれなければやめろ、とばかりに厳しい裁定が下された。


本当に恐ろしい会社です。
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  by gstomach | 2005-08-30 08:43 |

public execution

毎月やってくる月末ハウスミーティング
今回も何人かが公開処刑されることとなる。

他人に意見させる(ことのできる)人はこの機会にたくさんの人から
意見をもらうことができ、それを成長の糧にできるのだが、
その余裕のない、他人を威圧してばかりの人は逆に不利。
極端にまわりが沈黙してしまう。声に出せない鬱憤を抱えたまま。
しかも何も言われないことを自分が正しいからだと勘違いしてしまう
ところが尚悲しい。

そんな人にも意見してあげるのが社員の務め。

彼は自分にとって職場における先輩ではありますが、
ここは勇気(=甘え、馴合い、事なかれ主義を捨てる)をもって主張しなければいけない。
またそうすることで自分に対するプレッシャーにもなる。

そういうからにはお前はさぞかしできるんだろうな?

はっきり言ってまだまだだけれど、それはそれこれはこれ。
自分のダサさを棚に上げるわけでもなく他人のダサいところは
それはそれでちゃんと指摘してあげよう。

社員とアルバイトの違いは何か?

管理職を目指すか専門職を目指すかの違い。
頭脳労働者を目指すか肉体労働者を目指すかの違い。

管理職を目指すからには胃の痛む思い、決断をしなければいけない。
その覚悟がなければ管理職にはなれない。

その覚悟があっても向き不向きがある。

どちらが良いというものではなく
それぞれ自分にあった選択をすれば良いのであって、
必ずしも管理職が偉いというわけではない。

久しぶりに建築現場に携わって感じたこと。

リーダーの不在
役割不明
情報不足
責任の所在不明
目的の欠落
モチベーションの欠落
スケジュール未定
段取り不足
常識の欠如
意識の低さ
環境に対する思想の欠如
不適切な人事
美的価値観の欠如

ありとあらゆるものが不足している現場で
携わる全員が何がなんだかわからない不満を抱えて
極めて非効率的な生産活動が行われている。

何が不足していて何をどうすればその状況を好転させることが
できるのかを把握するのがリーダーの務め。

人材は余るほどあるのにそれをまわしきれていない。

あらゆるプロジェクトはことごとくリーダーのタクト一振り一振りに
かかっているのだなぁと実感。

やることは単純。


今何が起こっているのか、行われているのかを把握する。          →現状把握
次に、何をすべきか検討する。                          →仮説立案
実際に行動してみる。業務、仕事に担当者を就ける。人員の配置をする。 →実行
全体としてどういう結果がもたらされたのか精査し、部分の最適化を行う。 →検証
※もう一度繰り返す

これがリーダー業務のサイクル

手法としては単純でも、
やはり人間(人材)のマネジメント=組織づくり、コミュニケーション、責任の割り当て
が、マネジメントの中で特に難しい。
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  by gstomach | 2005-08-26 09:13 |

typhoon

入社以来はじめてゲットしたせっかくの2連休。
毎年恒例の岐阜山篭り大工をしに行こうと計画していたが
台風11号が迷惑にも接近している。

しかも秋雨前線も活発化していて今も東京では雨、雨、雨。。。

もう昨日からずっと天気予報にらめっこしているが、
どうも雨を避けては無理のようで。

しかしあきらめるわけにはいかない。
せっかくの休日をうだうだと部屋に閉じこもって過ごすわけにもいかない。

最初で最後の夏休み
自分だけ何もしないで終わってしまうのは悔しいので
多少無理でも完全防備で行っちゃいます。

まぁ前線は海岸沿いに停滞しているので山沿いに進めば問題はなさそう。
帰りはほとんど雨だろうけれどそれも数時間我慢すれば済む話なので
山での濃密な十数時間とうまい酒うまい飯、温泉でのリフレッシュを秤にかければ
どうってことない!!

というわけで、早起きして今からゆっくり無理せず出発します。
愛車のスポーツスター883(バイク)で。←かなり無理?

帰りは台風から逃げるように中央道をひた走ります。。。
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  by gstomach | 2005-08-24 06:44 |

day to day

今の職場は本当に厳しい。
業界で日本一厳しいと言われるだけはある。
そして自分は社内でもさらにここは厳しいと言われる部署に所属しているのだ。

毎日上司にどやされるとぼやいているそこのあなた。

まだまだあまい。

例えば、
何をするにしても一挙手一挙動その場で怒鳴られ、
スタッフ間の情報共有・伝達ツールであるはずの連絡ノートには
個人宛にでかでかと一つ一つ事細かに駄目出しと叱咤が書きなぐられ、
さらには更衣室には太マジックペンで書かれたそれらの文句が貼り出される。
そして大抵の場合それに便乗した第三者によるコメントが上書きされ、

まるで公開処刑々☆♪

これが毎日毎日続くと普通の人間なら人格崩壊するよまじで。
でもそんな弱さを持っているヒトにはこういう仕打ちはないのだけれど。

怒られることは正せばいいんです。
一度した失敗は2度しなければいいのです。
そうやって一つ一つ弱点潰していけばおのずと成長するのです。
ごめんなさいではなく、
ありがとうございますと言えるようになれればいいんです。

今、職場や学校で怒られたり注意されたり意見を言ってくれる人が回りに
いないというあなた、

危険です。

なぁなぁで済むぬるま湯に浸かってはいませんか?
あなた自身人にもの言わせない雰囲気を作り出していませんか?

人に自分では気づけない弱点を指摘してもらうのは
これ一種のテクニックです。

怒らせるな!じゃなく、怒り甲斐がある

と言われるようになりたいものです。
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  by gstomach | 2005-08-16 10:17 |

Dymaxion

本屋で立ち読みしたアウトドア雑誌のテント特集を見ていたときに
フラー先生(バックミンスター・フラーね)のジオデシック・テントが
あのザ・ノースフェイスから今も発売されていることを知り一気に興味が出てきた。

http://www.thenorthface-store.com/shop/ProductDetail.aspx?CCD=00000001&sku=NV02400_GN&CD=C0000054&WKCD=C0000012-C0000054

フラーと言えばダイマクシオン。
現代で言うロジスティクスの走りであるダイマクシオン・トランスポートの思想は
実に興味深く、特に空路こそが最もエコな輸送機関であるという考え方は
世界中のあらゆる瞬間に信号待ちや渋滞でエネルギーだけを浪費している
動かない自動車による無駄、道路やレールの建設費や維持管理費、通行料の無駄、
また道路と車輪の相補的な課金装置などの無駄を考えたときに論理的に裏付けられる。

さすがは宇宙船地球号。
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  by gstomach | 2005-08-11 08:50 |

Are you a Brain Worker?

というわけで。
昨日の反省をもとに一週間ぶりの休日である今日はアンテナびんびんに張って
乱雑にしまっておいた日々の考えやこれからのビジョンをまとめなおして
ついでに新しい勉強も始めてみようと思う。

昨日本社で会議に参加したとき社長が口酸っぱくして言っていたのは

「仕事には頭脳労働か肉体労働のどちらしかない。
選ぶのは君たち次第だ。肉体労働はもちろんおもしろいが、頭脳労働はさらに面白い」

「現場で体を使って目一杯働くことではなく頭を使って働く、
これが本当の意味でのドライブ(経営)だ。」


納得。

昔、大脳生理学の勉強を少しかじったとき
脳は人間の臓器の中で最も酸素と血液を消費する器官(機関)である
書いてあったのを思い出す。

人間肉体労働をしているうちは頭が使えない、ということです。
すなわちこれが今わが社で躍起になって取り組んでいる
完全週休2日の実現であり、連続2週間休暇の実現へ向けての
根本的理由なのだ。

やすまねぇと頭脳労働なんてできねぇよ。

とかく肉体労働色の強烈な飲食業界を頭脳労働色に塗り替えよう
と、こういうわけなのだが、やはり現場は肉体なんですよ。
つまりこの肉体を頭脳を使ってオペレートする側に回らない限り
これは実現不可能なわけで。
そしてこの実は一番美味しい部分を味わえるのはごくごく一部の人間だけで
しかしながらあくまでも自分はこのポジションを目指しているわけで
それには今のままではいけないな、というのが昨日の反省。

ペンと紙でもって数字を追っかけながら
ヒト、モノ、カネ、ジカンをオペレーション。

これぞマネジメントの核心か。
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  by gstomach | 2005-08-11 08:28 |

Keep Cool

焦らずにじっくり一つ一つ課題をクリアしてゆけば
おのずと結果はついてくると思っていたことが実は果てしない
ずるずるのけじめのない非効率的な時間の浪費なのだとはっきりと認識できた一日。

頭ではわかっていても真に理解するということが実際どれだけ質の違うものであることか。

一つ一つクリアしていくことは当然大切なことだが
それをいつまでにどれだけやるかケツ決めて取り組むのとそうでないのは
その質に雲泥の差がある。

頭ではわかっていても本当には理解できていない。
こういうことが如何に多いことか。

机上では学べない実践経験のみが授けてくれる真理。


絵(ビジョン)を描くことをやめていつの間にか普通になっていた感覚を自省する。

何かを達成しようというときに丼勘定していては実現できないということ。
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  by gstomach | 2005-08-11 01:23 |

self-actualization

仕事とは結局“組織”を活用した自己実現の手段である

ということに気づいたときにようやく積極的になれるものだと
よく後輩に指導する。

でもこれがわかれば苦労は無い。
気づいたもん勝ち。
人間心の入れようで本当に変われるものなのだ。

そうやって前向きに進化した人間を
昨日まで貶し続けた職場の人間も実はちゃんと見ていて
それなりに評価するものなのだ。

足を引っ張るのはどこの世界でも度量の狭い小さな人間だけ。
幸い今の会社は他の会社にくらべてそういう類の人間が生息するには難しい
仕組みになっているので、自己実現にはもってこいの舞台だと思うのだ。

今更ながら“何になるか”よりも“どうなるか”が重要だと再確認する。

そのために必要なこと、できるだけ多く実践していこう。
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  by gstomach | 2005-08-08 09:50 |

Human being??

人種や国籍、価値観や思想の違いなんてなんのその。
直感で使い方のわかるような道具(たとえばドライバーとかハサミとか缶切りとか。)
を与えたときに??ってなって使い方に悩む人とか、はたまたプルタブのあけ方が
わからずに力ずくで破壊している人を見たときに、

こいつ本当に我々と同様の進化を遂げて現代に生きている人間なのだろうか?


って疑ってしまう瞬間ある。
最近外人教育に疲れ果てています。

言葉の壁じゃないんだ。なんというか。


ところで、あっという間に8月になってしまった。
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  by gstomach | 2005-08-02 08:18 |

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